スポ×ちゃん!

今日発売のチャンピオン掲載の「スポ×ちゃん!」第7話の1ページ目にミスがありました。かすみの長剣を持つ手が逆です。申し訳ありません。単行本で直します。
区の健康診断の時期…。安く受けられるので毎年受けていたのですが、去年は用事があって行けませんでした。一年休んだだけでこのプレッシャー…死刑宣告されたらどうしよう…とりあえず豆腐を食べてみる。

去年までは、「嫌いではない」くらいの温度だったのですが、今年に入ってからベイスターズが大変気になり出しました。なぜなら、新マスコットのスターマンが可愛いから…
もう、毎日の試合が気になって、選手名鑑を取り寄せ、BSで中継を観たりするだけでは満足できず、GWの最終日に横浜スタジアムまで行きました。子供の時以来のプロ野球観戦です!今は大人なのでビールをガブガブ飲みながら応援しました。
結果は首位の中日に4対2の堂々の勝利!やったね!
マスコットに釣られてファンになるとか古参のファンの方から見たら邪道にも程があるのですが、今年1年追いかけたいと思います。
場外でスターマンに会いました。握手してくれました。可愛い。
「対照的な2人のキャラを出して、何でもいいからスポーツで戦わせてごらん」
17歳の頃、持ちこみを見て頂いていた編集者の方の言葉です。この言葉に従って描いたネームがコンペに通り、私は「負けらんないよ」という作品でデビューしました。対照的な2人の女子高生が長距離走で競い合う話でした。「なぜ女の子同士の友情を描こうとしたのか?」と当時の編集長に聞かれて、全く考えずになんとなく女の子同士のほうがいいと思って描いていたことに気づきました。
「デビュー作には、その人の全てが詰まっている」とは、昔担当だった島田さんの言葉ですが、先週から連載が始まった「スポ×ちゃん!」はこのデビュー作の原点に帰るつもりで描いています。なぜ女の子同士なのか、なぜ「負けらんないよ」というタイトルにしたのか。その答えを求めて。

本日発売の週刊少年チャンピオンで、新連載「スポ×ちゃん!」が始まります。既にいろいろな所で紹介しているのですが、スポーツチャンバラをテーマにした作品です。この作品には「かるた」「ナガレ」で培ったものを全て注ぎ込みました。よろしくお願いします!
また、「スポ×ちゃん!」のプロトタイプのネームと体験漫画をまとめた同人誌を通頒しています。残り少ないのでお早めに。http://homepage2.nifty.com/hapido/hapido.dozin.html
ポストの中に「竹下●●」と宛名の封書が入っていた。苗字は竹下だが、名前はまったく身に覚えがない。住所は確かにウチのマンションだが、部屋番号は無い。恐らく住所間違いで、このマンションで竹下が私の所だけなので郵便やさんが投函したものと思われる。
幸い差出人が企業名で電話番号があったので、問い合わせると案の定、号違い。マンションのすぐ裏なので歩いて届ける。春の陽気で梅の匂いから桜の香りに変わっているのを感じる。
こんな近所に同じ竹下という苗字の人がいたとはビックリ。
スピルバーグの最新作で予告を見たときから絶対観たいと思っていた「戦火の馬」を観て来ました。とてもよかったです。
生き別れになった馬と青年が、様々な紆余曲折を経て戦場で再会するという、お涙頂戴のご都合主義のお話なのですが、とても丁寧に作られていて、説得力のある物語として観る事が出来ました。2時間40分とかなり長丁場でしたが、一瞬たりとも気を抜くことなく見事な映像に引き込まれるように観ました。
とにかく映像が美しい。イギリスやフランスの田舎の情景は息を呑むほど美しく、戦場の描写はプライベートライアンのような露骨な残酷さは無いのですが、ひたすらリアルでした。そして馬、馬という生き物が、ここまで演技が出来るものなのかと感心しました。しぐさ、動き、目、その全てで人間より雄弁に感情を語ることが出来る。CGは一切使用しなかったそうです。
真面目な映画ですが、退屈な映画ではありません。広い世代に永く愛される名画だなと思いました。映画館にいたお客さんの大半が年配者で、私が最年少なんじゃないかと思いました。隣の席のおばさんが中盤からずっと泣き通しだったのが印象に残っています。
前回のお知らせで4月5日発売号からスタートと告知した「スポ×ちゃん!」ですが、翌週の4月12日に延びてしまいました。しかし、これ以上の延期はありません。
また、4月20日発売の芳文社「週刊漫画TIMES」にて新連載「レンアイガク」が始まります。なんと週刊2本同時連載です。木曜金曜はコンビニヘ!

段ボールの一戸建てを手に入れショベル猫は無事冬を越しました。野良猫の何匹がこの冬を越えられたか。実はこっそりエサをあげてたのはナイショの話。
昨日今日で梅の花が一斉に咲きはじめました。これからは一雨ごとに暖かくなるでしょう。
スポーツチャンバラ東京都大会に出場してきました。2回目の都大会です。
内容は…一勝もできませんでした…一回戦で強い人に当たってしまったくじ運の悪さもあったのですが、未知の対戦相手に構えてしまって、手が伸びなかった。チャンスがあってもあと一歩、あとひと伸び足りず届きませんでした。これは今後の課題です。
しかし、私は出てないのですが、団体戦で道場別で我らが錬武館が、地区別では練馬区が優勝しました!おめでとうございます!

ネットでキワ物漫画的に紹介されてたのですが、読んだら大変面白い王道少年漫画でした。
ベニザケを主人公にした漫画なのですが、漫画的なウソとリアリズムのバランスがよく、また巻末で「ウソをウソと断っている」ところも大変好感的です。
およそ描き分けが出来ると思えない同種の魚を、丁寧に描き分けているところに並々ならぬ漫画力を感じます。
毎回冒頭に登場しては哲学的語りを始め、あっという間に食われてしまうミジンコさんたちが、哀しくも、とても愛らしい。また、捕食者の放つ圧倒的な恐怖は、名作パニック映画に匹敵する迫力があります。
恐らく最後に現れるであろう捕食者「釣り人」と「熊」がどのように描かれるのか、いち釣り人として楽しみです。
今週発売のチャンピオンに予告が出ていますが、4月より新連載「スポ×ちゃん!」が、始まります。
長い準備期間でした…去年の1月から取材を開始して、夏に始まる話だったのが秋以降に、冬に、年始に、2月に3月にと延期延期で、本当に始まるのかと疑わしかったのですが、ようやく始まります。4月5日発売号からになると思います。新学期の話で始まるので、丁度いい時期かもしれません。
既にご存知の方も多いと思いますが、去年の1月から道場に通い、大会にも出場しました。今も週1で続けています。
開始が遅くなって、私も読者の皆さんも痺れを切らせたかもしれませんが、その分ネタを充分に練る事が出来ました。どうぞお楽しみに。
中学時代からの友人が、1月31日に亡くなりました。
彼とは、卒業式に校門前でシャンメリーかけをやった仲で、卒業後、私は青森に引越したのですが、上京するとよく会って、大人になってからもよく飲みに行ってました。不義理で友達の少ない私の数少ない親友でした。
深夜、仕事明けに彼の務めるコンビニに行くと、どんなに久しぶりでも「よぉ」と、まるで昨日も会ったかのような低いテンションで挨拶してくれました。その、中学の頃からの変わらぬ顔で「竹下太ったなぁ」と笑われるのが、なんだか嬉しくて、用も無いのにコーヒーやビールを買うためだけに立ち寄ったりしていました。
知らせを聞いても実感が無かったのですが、お通夜で遺体と対面して、ああもうアイツとは飲みに行けないのだなと痛感しました。告別式にも行くつもりだったのですが、なんだか気持ちが溢れそうで行けませんでした。
この歳になって実感するのですが、何年会わなくても、昔と変わらない温度で会える友人と言うのは本当に貴重で、そんな大切な一人を失ってしまったことに、大きい喪失感を感じます。
独身で実家住まいでアイドルオタの37歳コンビニ店員。と書くと世間的な物差しではダメ男のように見えますが、私は彼の「好きなものを大切にする生き方」にある種の清清しさを感じていました。昔から文才とユーモアのセンスが抜群に良かったので、何度かプロになることを勧めた事がありました。しかし、彼は世間的な成功より、自分のあるがままの生き方を選びました。
「俺が本を出したら、竹下表紙描いてくれよ」卒業式の日、別れ際に言った彼の言葉が何度も耳に蘇ります。
友と家族と酒とタバコとアイドルを愛した男。
ありがとう。さようなら。また飲もう。
高校生の頃だと思うのですが、例によって世の中を斜めに見た発言をして悦に入っていた私が「心が傷ついた時も血が流れればいい。そうすれば人は人にもう少し優しくなれる」とかほざいたところ「血が流れないから、目に見えないから相手を慮る心が育つんじゃないか」と返してきた人がいた。
あれは誰だったのだろう。交友関係が極端に狭かったので、誰かは限られているはずなのですが思い出せない。
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