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連帯責任

桐生第一高校の事件に関してですが、私は例え事件を起こした当該生徒が、野球部でなかったとしても、出場は辞退すべきだと思います。

2001年1月30日の日記にも書きましたが、同じ栄冠を分かち合うつもりなら、同じ贖罪も分かち合わねばなりません。皆で一つのことを成し遂げるということが、どれだけの責任も伴っているのかを、今この機会に知らなければ。知らせなければ。

このまま桐生第一高校が出場してしまったら、群馬県の他の高校生にも、失礼です。群馬代表になると言うことは、野球のプレーのみならず、学生として、人間として、他の学生より優っていたという証明なのだから。

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コメント

20年前ならば連帯責任で即出場停止でしょうが、
それはともかく、
テレビ報道をあちこち見る限りでは、学校関係者から被害者への謝罪の意は全く感じられない。
主張する順番が違うだろ!!!!!
ニュース観てて頭に来る。

投稿: | 2008年8月 1日 (金) 04:34

いや、連隊責任という考え方は、相互監視をさせて管理者・施政者が手を抜くために作られたもので、倫理的に「悪」です。

責任とはあくまで個人に帰するものであり、この場合責任の所在を辿るとすれば、担当教諭や校長個人という縦のラインであり、他の野球部員という横に広げるべきではないでしょう。

連隊責任を横に認める論理だと、学校の他の生徒や群馬県民、果ては社会(日本国民全体)のせいにまで、いくらでも広げる事が可能になってしまいます。

投稿: | 2008年8月 1日 (金) 23:30

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