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廃版

スクリーントーンというものがあります。網点や柄がフィルムに印刷されていて、漫画の原稿に貼り付けて使います。

80年代から90年代にかけて、このトーンを削ったり貼り重ねたりする技術が飛躍的に発展しました。しかし、パソコンの廉価化、CG技術の一般浸透に伴い、トーン使用人口はここ数年で格段に減り、値段が上がり、廃盤となる柄も増えました。

現在、ナガレの22話を執筆しているのですが、新キャラの服の柄が無くなってしまい、買おうと思ったら、廃盤で何処にも無いという状態に…仕方なく前2話を貼り直すことになりました。

「勝手に廃盤にしないでよ」というのは消費者の勝手な言い分です。自分も半分CGで仕上げていて、トーン離れをしている一人なのだし。

なんにしても今回は貼り直す時間があったのが幸いでした。やはり余裕のある進行は大事。

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コメント

なるほどー
自分も昔にトーン使ってことあるので
さみしい気持ちありますね。
たしかに今はパソコンで
かなりいろんな質感が
再現できますもんねえ。
無事作業が終わりそうでなによりです。

投稿: D | 2009年5月24日 (日) 16:01

僕は漫画を読むだけの人ですが、
子供の頃に目を凝らして漫画を
見てたら、細かい模様が
入っていて驚いたのを憶えてます。
恐らくそれがスクリーントーンだと思われ。
自分にはパソコンで書くというのが
ど~もイメージ出来ません。
鉛筆みたいなのでシュッシュと
書いてるのはテレビで見た事あるのですが、
それを見ても
「えええ?どうなってんだ?」とか
思ってしまいます。

投稿: フラ | 2009年5月26日 (火) 20:26

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