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ゴミと高校生

夕方、現像に出していた写真を受け取りに、駅近くへ行ったところ、少し前方を男子高校生が2ケツで自転車を転がしていました。彼らが何かを落としました。が気づかずそのまま行きます。落としたものを注意して見ると、紙パックのコーヒー。

捨てやがったんだ。

そう直感し、その紙パックを拾い(案の定中身は空)猛スピードで追いかけ、追い抜きざまに急ブレーキで彼らの前に止まり、紙パック差し出し「落としたぞ」と一言。

あっけにとられていた二人でしたが、後ろに乗っていた方の子が「はい」と素直に受け取りました。

大人になっても運転中の車から平気で物を捨てるバカがいますが、彼らは、「捨てた」という自覚も無いのだと思います。手から離れたら、視野から消えたらこの世から消えてなくなるとでも思ってるのでしょう。

そうじゃない。捨てたものはいつまでも残るし、それを見ている誰かは必ずいるし、時には捨てたはずのものが猛スピードで追いかけてきたりもする。彼らはそれを判ってくれただろうか。

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コメント

竹下けんじろう先生、こんにちは。
ボクもこの間駅前で堂々と紙パックのゴミを捨てている若い社会人を見ました。追いかけて落としましたよって言いたかったんですが、勇気が出せず見過ごしてしまいました。それを見過ごさなかった先生は当たり前なのかもしれませんがすごいです。平気でゴミを捨てる人は誰が掃除するとか考えたことがないのでしょうかね。

投稿: mo | 2009年8月29日 (土) 19:02

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