« いつかの少年 | トップページ | 携帯更新 »

若者はあさってを目指す

「アオイホノオ」3巻を読了。

大変面白かったのですが、ですが、大変身につまされる部分が多く、痛痒い読後感でした。

若者と言うのは、どうしてああ「かたくな」なのでしょう。自分の狭い視野と浅い経験で作った価値観に凝り固まり、自分で自分を縛りつけ自爆する。私もそうでした。

かと思えば、非常に柔軟な若者もいて、だから単に私と島本先生がそういう若者だったと言うだけの話なのかもしれませんが。

私は、尾崎豊に間に合わなかった世代でした。尾崎豊の適齢期になった頃に彼は他界し、ファンの嘆き悲しむ姿をどこか覚めた目で見ていました。丁度好きだった電気グルーヴが尾崎豊へのアンチテーゼ的な表現をしていたこともあり、アンチ尾崎な価値観で自分を縛っていました。

そして今、懐メロのように聞く彼の声はとても優しい。スピーカーの中にいるような彼の声はとても優しい。

|

« いつかの少年 | トップページ | 携帯更新 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« いつかの少年 | トップページ | 携帯更新 »