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2010年3月

愛情友情想い重ねて

「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」最終回を視聴。とてもいい最終回でした。緊張感と緊迫感があり、最後は納得のいくハッピーエンドで、12話観続けてよかったと、心から思いました。張子の虎のままで終わるのかと思われたタケミカヅチの勇姿に興奮。そして後半のカナタがアメイジンググレイスを吹くシーンは、「ビルマの竪琴」の埴生の宿のシーンを思い出しました。

キャラも皆可愛くて思い入れがあったのですが、個人的にはフィリシアさんが良かったです。特に11話の尋問シーンは大爆笑しました。判ってやってるのかなー。

全話録ったので、DVDは買わないと思ってたのですが、DVDだけの追加エピソードがあるそうなので検討中。うーむ。

来期は「けいおん」や「荒川」や「ナイトレイド」を楽しみにしています。あとは毎週日曜にハートキャッチされるのが習慣になってます。

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パソコントラブル

メインパソコンが急に起動しても画面が映らなくなりました。モニタは買い換えたばかりだし、本体もネットワーク経由で他のパソコンから確認したら、正常に起動している様子。つまりモニターケーブルかグラボに問題が。

結局両方買い換えました。グラボは、どのみち換えるつもりだったので丁度良かったです。これでパソコンでブルーレイが鑑賞出来るようになりました。ブルーレイだけでなく、普通のDVDも画像が滑らかになった気がします。

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ナガレ第54話

ナガレ第54話は、「主人公が出ない」「女の子も出ない」という少年漫画としては、かなり冒険をした回になりました。

「少年漫画の主人公は少年のほうが良い」というのは大原則ですが、でも、漫画として面白ければ、その限りではないともいえます。事実「こち亀」はオッサンが主人公ですし、「浦安」だって大鉄が主人公の回とかあります。そして自分が子どもの頃夢中になってみていたドリフや志村さんのコントも、いい歳したオッサンが演じていたわけです。

子どもは、大人が滑稽な顔をしたり、ズッコケたりするのを大変喜びます。大切なのは、キャラや演者の「本気」が伝わること。ウソの滑稽さを子どもは鋭く見抜きます。その理屈で言えば、波夫を主人公にしても、少年漫画が描けるはずだと思いました。

今の所、編集部やネットでの反響は上々です。アンケートがどうなるか、楽しみでもあり不安でもあります。

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ワカサギ釣り

少し前に取材で行ったワカサギ釣りが消化不良(早い話がボウズ)だったので、山中湖へ奥さんを連れ、リベンジに行きました。

例によって徹夜で原稿を上げた後に、車を走らせ山中湖へ。少し渋滞に巻き込まれたものの、無事到着。去年お世話になったMOMOさんのドーム船で釣り開始。去年はシーズン終わりで渋かったのですが、コンスタントに釣れます。初めてワカサギ釣りをする奥さんも楽しそう。天気も良く、富士山がきれいで、最高の釣り日和です。昼過ぎて、アタリが渋くなり、風も強くなってきたので、早上がりになりました。

二人で食べるには十分な釣果に満足して帰路につきました。

が・・・

連休初日の土曜の午後。悪夢のような渋滞が待っていました。通常、道が混んでなければ、自宅から山中湖は2時間で着く距離なのですが、睡眠不足と疲労を抱え5時間以上かかって帰宅・・・・

腰が悪化しました。山中湖は最高です。でも、もう連休には外出しません。

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ウィッチストライク

「魔女の一撃」とはよく言ったもので、時折息が止まりそうな痛みがあります。
安静にした方がいいのか動かした方がいいのか。とりあえず湿布。

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ついった

なんとなく覗き見感覚で色んな人のtwitterを見ていたのですが、楽しそうなやり取りを見れば見るほど疎外感と言うか、「いかに自分に友達がいないか」を思い知らされるので、しばらく見ないようにします。

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やっちゃったっぽいです。腰。掃除をしてて屈んだらギックリと。

まだ動くことは出来るのですが、歩くとかなり響きます。悪化しなければいいのですが。

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人が多い

現在執筆中のナガレ第56話が、登場する人物が多くて大変です。なかなか作業が進まず、イライラするのですが、「ネギま」と「みつどもえ」を見て、「いや、ウチはまだまだ少ない方だ」と思い直し続行。

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ラジオ

今日から、ラジオのネットでの生放送が、試験的に始まりました。色々と問題もあるのですが、とりあえず新しい媒体が増えたことを歓迎したいです。

ネットで聞けるということは、海外でもネット環境とパソコンさえあれば、生放送が聞けるということです。これがさらに携帯でも聞けるようになると、私個人のラジオライフは更に充実します。

ネット放送は、電波放送より4.5秒遅れる感じですね。そして音質が良い。クリアすぎて耳がちょっと変になりそうです。ハイビジョンを始めて見た時の感覚に近いです。

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東京都青少年健全育成条例改正案

現在、都議会に提出されている東京都青少年健全育成条例改正案に反対します。

この改正案がどのようなもので、どの辺りに問題があるかはhttp://mitb.bufsiz.jp/こちらのサイトに詳しく書かれていますが、是非とも皆さん自分で調べて、自分で考えてください。

何人かの都議会議員さんに反対意見を封書で送りました。以下に転載し、私の意見とさせていただきます。

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前略 ●●様

私は、東京都練馬区在住の漫画家の竹下けんじろう(本名 竹下堅次朗)と申します。
現在都議会に提出されている、東京都青少年健全育成条例改正案に対し反対意見を持っており、是非とも●●議員に聞いて頂きたく、こうして不躾ながら筆を取りました。

この改正案では、架空の未成年のキャラクター「非実在青少年」の性交、または性交類似行為が描かれている作品を、不健全図書として指定し、販売規制をすることが出来るとありますが、誰が、どのような基準で不健全図書と指定するのか、特定のキャラクターを誰が、どのような基準で「非実在青少年」であると判断するのかが、明確にされていません。
これは条例の拡大解釈や、恣意的運用を生む可能性があり大変危機感を感じます。

もし、条例改正案を文面通り解釈したら、太宰治の「人間失格」すら、不健全図書と指定されなければならなくなります。(「人間失格」には、主人公が幼少期に女中らに性的いたずらをされた描写があり、また、自殺への衝動や薬物依存が描かれています)

改正案の主旨が、青少年を刺激の強い作品から守ることにあるのは判ります。しかし、現状でも性的描写や暴力描写が激しい作品は、自主規制で、青少年がみだりに鑑賞することは、出来なくなっています。私の関わっている漫画・雑誌の世界でも、成年マークをつけたり、コンビニなどでも区分陳列や個別包装で、立ち読みなどが出来ないようになっています。この上で、さらに条例で縛り付けるのは、表現の自由への過度の侵害であり。成人がそれらの作品を手にする機会すら奪うことは、知る権利の侵害になりかねません。青少年の目に入らないようにするのだけが目的であれば、あくまで自主規制とゾーニングに任せるべきです。
私は、児童の性への好奇心や、性衝動を、罪悪感を使って抑圧すると言うやり方に危機感を感じます。もちろんなんでもかんでもオープンにすればいいとも思いません。しかし、5歳の子と16歳の子が、同じ枠の中に押し込められるというのは不自然であり、罪悪感で抑圧された子の性は、倒錯を産みます。倒錯しても、それを自覚し、飼いならしているのなら、問題はありませんし、同好の士と仲良くすることで、真っ当に生きることが出来ます。しかし、自身の倒錯を恐れた子は、孤独になり、孤独は社会性の欠如を生み、最後は社会に牙をむくことになります。性の過度の抑圧こそが児童にとって有害であると私は思います。

エンターテイメントの目的は、沢山の人を楽しませ、元気づけ、喜ばせることにあります。
その一方で、悲しい物語や陰惨な物語、普通の人が嫌悪感を覚えるようなエロを扱った作品もあらゆる時代で描かれ続けてきました。

なぜ、そのような作品が創られ続けてきたのか。過度に情緒を刺激する嗜好品として求められてきた、という側面もあります。しかし私はこれらの作品は、極論を言えば「孤独な人の心に寄り添う」ためにあると思います。
悲しい思いをしている人。陰惨な目に遭っている人。反社会的な妄想を抱いている人。
そんな人たちに「あなただけではない」と言う為に、それらの作品は必要とされてきたのだと思います。
自分だけがこんな目に遭っていると悲しんでいる人。こんなことを妄想するのは自分だけではと罪悪感で恐れている人が、作品の中に自分の姿を見出した時、きっと孤独から救われるはずです。我々作家は法が救わなかった人、法が切り捨てた人の魂に寄り添うためにペンを執ります。そのために、我々にあらゆる表現を可能とする場をお与えください。

最後に、TBSラジオが誇る人気討論番組「アクセス」で、3月9日この改正案をテーマに
討論がされましたが、結果は賛成103票、反対730票、その他82票という結果になった
ことをお伝えしておきます。

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クッキー

クッキー
ホワイトデーなのでクッキーを焼きました。ちなみにバレンタインではケーキを焼きました。

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名前の由来

今週号のナガレ第53話に出てくる仔猫の名前「タイガ」は釧路動物園で生まれた双子のアムールトラ「タイガとココア」から頂きました。

「タイガとココア」は生まれつき後ろ足に障害があり、それでも一生懸命に生きていました。しかし「タイガ」は2009年の8月に事故で亡くなってしまいました。

そんな「タイガ」を漫画の中で名前だけでも蘇らせたく、仔猫の名前を「タイガ」としました。読者の皆さんにとっては、どうでもいい情報かもしれませんが、もし興味があったら釧路動物園のHPをご覧下さい。

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川開き

3月1日で渓流が川開きになったので、徹夜で原稿を上げたあと、中津川へ行ってきました。

正直、疲れてたので明日にしようかとも思ったのですが、晴れて暖かいのが今日だけなので、思い切って出発。が、やはり疲れに勝てず、行きの石川PAで仮眠。

現地に到着し、鮎釣りで何度か通った愛川橋の辺りで竿を出したのですが全く反応が無い。

ルアーの人やエサ釣りの人も来てはすぐ帰ってゆく。見回りの漁協の人も「今日はどこもダメだね」とのこと。どうも解禁であらかた釣られてしまったようです。当然と言えば当然か。車で入れる場所は、誰もが入れる場所。今日までに何人が竿を出したのか。川でのフライの取り回しの練習と考え、しばらく竿を振るも、どうしても魚の手応えが恋しくなり、近くの管理釣り場へ転進。そこでひとしきりニジマスに遊んでもらいました。ニジマスは、私の下手なフライ捌きにも掛かってくれるいじらしいやつです。ありがとう、ニジマス。

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しかし、いい加減ライントラブル無く釣りが出来る様にならないものか。下手にも程がある

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