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2010年8月

腐ってやがる

昨日の夜作ったシジミの味噌汁を昼に食べようとしたら酒粕みたいな臭いが…
この時期の足の早さは恐ろしいものがあります。

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白髪

白髪
黒猫のピノコの頬に白髪が出てきました。もう10歳だからおばあちゃん猫なんですよね。

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私家版けいおん

平沢唯と平沢憂は双子である。顔がそっくりなのはそのため。憂は生まれつき体が弱く、長く生きられないと言われていたが、唯の骨髄を移植することで現在まで生きることが出来た。その感謝と後ろめたさの感情から、憂は唯に対して過剰に世話を焼くようになる。憂が一学年下なのは、長期入院で小学生の時、留年したため。二人の体には、同じ血が流れている。

「俺ならこうする」と奥さんに言ったら、「だからテメーは売れねーんだよボケが!!」と言われました。

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缶ビールの冷やし方

最近思いついた、缶ビールを早くキンキンに冷やす方法。

濡らしたキッチンペーパーで缶をくるんで、冷蔵庫へ入れます。

気化熱で早く、強烈に冷えます。濡れたキッチンペーパーが凍ってカチカチになります。この状態で飲むと、0度に近い冷え冷えのビールが飲めます。

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ジブリは猫派

ブログネタ: ジブリ作品であなたが好きな脇役は?参加数拍手

ジジが好きです。他にもネコバスや猫の恩返しのバロン、アリエッティのニーヤ、みんなみんな可愛いです。

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秋刀魚

お弁当屋さんで、秋刀魚のメニューが出るようになりました。しかし今年は秋刀魚は不漁だそうです。1匹500円もの値がつくことになりそうとか。お弁当屋さんが使っているのは冷凍物です。冷凍も美味しいのですが、やはり生秋刀魚の塩焼きと刺身は、これからの季節の楽しみの一つです。少しでも水揚げが上向いてくれればいいのですが。

逆に、数年前は不漁で値が高騰して、高級魚扱いされていたイワシは、このところよく獲れてるようです。回遊魚はどうしても年によってムラがありますね。

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ゴラク

ゴラク
漫画ゴラクを読むようになったらオッサンだなーと思っていた頃が私にもありました。
すっごい面白いです。

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コミケお疲れ様でした。

暑い中、多くの方に足を運んでいただいたのですが、体調不良のため、かなり早い時間で撤収することになりました。

昼過ぎの空いてからを狙って来られた方には、撤収後の空のスペースでお迎えすることになり、大変申し訳ありませんでした。今後このようなことはないように、体調の管理には万全を期します。

挨拶できなかった方、大変申し訳ありません。新刊は書店委託もしてますが、HPの方でも通頒しています。また、ボカロ缶バッヂは、ボカロ系の即売会に参加したときに持って行こうかと考えています。

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夏コミ告知

夏コミ3日目(15日)に参加します。スペースは「東 M-20a」サークル名は「画廊喫茶はぴど」です。

新刊はボーカロイド「歌愛ユキ」ちゃん本です。成人向けになります。他に、コクーンのコピー誌を50部くらい作って持って行きます。陳列していないので「コクーンありますか?」と聞いてください。こちらは無料配布になります。

他に、今回ボカロの缶バッヂを作りました。と言うかこれから作ります。新刊購入の方には、先着50名まで、いつものチラシとラフスケッチとユキの缶バッヂが付きます。

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モカ1歳!

モカ1歳!
拾ったのは9月でしたが成長度合いから見て、獣医さんで今日を誕生日にしてもらいました。
あんなに小さく死にそうだったモカですが立派に育ちました。

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借りぐらしのアリエッティ

ジブリの最新作、「借りぐらしのアリエッティ」観て来ました。あまりによかったので、2回も観てしまいました。

ジブリの原画出身の米林監督の初作品ということで、期待と不安がありましたが、「ジブリの伝統」を正しく受け継いでいながらも、新しい演出がなされていました。

音楽が、いつもの久石さんではなく、セシル・コルベルという、フランスの女性音楽家を起用し、ケルト音楽のような物悲しい曲調が、独特の世界観を作り出しています。

以下ネタバレあり。

「小人が見た世界」その徹底した細部へのこだわりが素晴らしかったです。冒頭にアリエッティ親子がお茶を飲むシーンがあるのですが、食器や家具は、小人の体に合わせて描かれているので、一見普通の人間のお茶のシーンに見えるのですが、そのポットがら注がれるお茶が、大きな水滴として「ボトリ」とこぼれるのです。表面張力が作る水滴の粒の大きさは、小人にとってはソフトボールのような大きさになるのです。この描写一つだけで、もうやられました。「神は細部に宿る」の言葉を再認識しました。

他にも、小人からは人間が少し動く時の衣擦れの音すら、大きく響くことや、声が低く響くことなど、音の演出も素晴らしかったです。

小人たちは、自分たちが必要なものを、必要な分だけ人間から「借りる」ことで生きています。その「借りぐらし」を宮崎監督は「大量生産、大量消費の行き詰った現代に、借りぐらしという生き方は合うのではないか」ということを言っていますが、なるほど、その通りだなと思います。

小人と人間は、知的水準において、大差はありません。つまり、対話や交渉が可能な存在です。にもかかわらず、小人たちは決して「自分たちの生きる権利」とかを声高に訴えたりしません。それは自分たちが人間に寄生しているということと、最後のところでは相容れない存在だということを自覚しているからでしょう。だから、見つかったら直ちに引っ越す。人間をまるで地震や台風のような自然の驚異と同列に捕らえています。

何もかもを奪い、自分のものにしないと気がすまない人間と違い、あくまで「借りる」という姿勢で生きている小人たち。その生活は質素でつつましいけれど、際限の無い欲望に振り回されることも、何かに後ろめたさを感じることも無い。人間も少しは「借りて」生きているのだと思えばいい。自分のものと思わず、借りてるのだと思えば、火も水も空気も土も、もっと粗末にしないで大事にするでしょう。それに、「自分のもの」という執着を捨てることが出来れば、もっと心穏やかに生きられると思います。「自分の体すら借り物、死んで返すもの」というのは仏教の考え方ですが、それに近いものを感じました。

宮崎作品のような、派手な映像スペクタクルはほとんどない、静かな、狭い空間の中での物語りですが、この作品を観た人は、自分と自分の周囲の世界を観る目が必ず変わると思います。自分以外の者から、自分がどう見えているのかを考えるきっかけになると思います。

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初鮎

今年初めての鮎釣りに行ってきました。解禁は6月なのに8月になってから初めての鮎とは…今年は年券を買ったので10回は行かないといけないのに…

朝一番で出動するつもりが、6時まで爆睡。中津川に着いたのが9時。1年近くぶりなので、かなり下手になってましたが、なんとかまあまあの型を3匹釣りました。3匹取り込みでバラしました。いかん、練習しないと。

少し雨がふったりしたのですが、楽しく過ごせました。しかし、帰りの中央道で、前方を走る車の助手席から投げられたゴミが車を直撃。ああああああ、最後の最後で嫌な気分で帰宅。

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病院

夏コミの原稿を平行してやっていたこもあり、忙しかった7月でしたが、無事同人原稿は入稿し、ナガレの原稿も合併号の休みの週までの原稿を上げることが出来ました。これから僅かばかりですが、夏休みに入ります。

その初日に、ウランちゃんを歯石除去手術に川崎の病院まで連れて行きました。

待っている時間、祖母が入院している病院が近いので、2ヶ月ぶりくらいでお見舞いに。

祖母は、脳溢血で倒れてから、2年以上寝たきりです。意識はなく、片目を時々開けるくらいで、意志の疎通は出来ません。それでも、呼びかけに時折反応するような表情を見せることもあるようなのですが、これは毎日見舞いをしている父の弁で、私にはその微妙な表情の違いは判りません。父には、いつ祖母がおしっこをしたか、表情で判るそうです。

受付で面会の手続きを済ませ、何度も足を運んだ病室へ行き、祖母の姿を見た瞬間、息が止まりました。

頬骨の形が判るほどに痩せていた顔は、風船のように膨らみ、手は皮膚が破裂するのではないかと言うくらいパンパンに腫れ、服の下の胸から腹にかけても異様に膨らんでいる。私は不謹慎にも「水死体」を連想しました。

不覚にも狼狽しました。こんなに短期間でこんなに変わり果てていたとは。父からは何も聞かされていなかった。心配させたくなかったのか。

しわしわだったはずの手をさすって、多忙を理由に見舞いに来なかった自分の愚かさを悔いていると、叔母が見舞いにやってきました。

叔母から、新しく入れてる薬の副作用でこのような容貌になっていることを聞かされました。叔母も祖母の痛々しい姿を見るのは辛いと見え、声を詰まらせていました。

叔母が来たからといって、祖母の状況が変わるわけではないのですが、一人で対峙するのと、それを共有できる人が一人いるのとでは、ここまで気持ちが落ち着くのかと思いました。しばらく世間話をしました。NHKの「ゲゲゲの女房」を見ているそうで、「漫画家は大変な仕事なのね」と言っていました。

そして、叔母の顔が、びっくりするくらいかつての祖母に似て来ていることに気づきました。

さすり続けていた祖母の手を見て、「赤ちゃんの手にも見えるな」そう思い、ウランちゃんを迎えに川崎の病院まで戻りました。

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