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2011年1月

嘘をついた

ドラッグストアでいつもの猫ごはんと猫砂を買っているとレジで店員さんに声をかけられる。
「すごいですね。猫一匹ですか?」すごいとは買う量のことを言っているようで反射的に「5匹程…」と嘘をついてしまう。「すごいですね。」と店員さん。
すいません、本当は9匹(実質10匹)なんです。咄嗟に出る嘘は人間の本質が出る。なぜ「9匹飼ってます」と胸を張らなかったのか。

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アイススケートなう

アイススケートなう
高田馬場のスケート場に来ました。20年近く滑ってませんでしたが、体は覚えているもので滑れます。

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まどかマギカ

今期のアニメは「まどかマギカ」にハマりました。

王道の魔法少女モノの体裁をとりながら、マスコットキャラの目が笑ってなかったり、敵である魔女が、人格の無い悪意の塊だったり、魔女の結界が横尾忠則の描いた絵のような禍々しい空間だったりと全体に漂う不穏な空気が「本当は恐いグリム童話」のような印象を与えています。これは大人のための魔法少女モノなのかもしれません。

主題歌も素晴らしいのですが、梶浦由記さんの音楽が引き込まれそうなくらい美しい。サントラ出たら買います。

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初釣り

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今年の初釣りにとしまえんフィッシングエリアへ行ってきました。豊島園のプールを冬の間だけ管理釣り場にしているものです。夏に泳いだプールで釣りをするというのは、なかなか不思議な感じです。

最初、アタリが渋く「魚いるのかよ!」とイライラしていたのですが、フライをオレンジのマラブーに替えたら、入れ食いモードになりました。練馬サーモン(豊島園で釣れるマスのニックネーム)はヒレのキレイな固体が多かったです。3時間で規定の10匹釣って納管。40センチクラスの大きいのも釣れ満足。

駅から近く、車を使わずに来れるので、バーボンをチビチビ飲みながら優雅に釣りを楽しみました。

帰宅後、練馬サーモンのカルパッチョ、ムニエル、サーモンナカルボナーラにしていただきました。美味しかったです。

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すくすく

すくすく
保護した時から5・5kgあったチャイですが最近計ったら7・6kgありました。
なにしろごはんをよく食べます。エンゲル係数上がりまくりです。

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同人誌通頒

遅くなりましたが「プラチナ」の通頒始まりました。

現時点で注文いただいている分は全て発送済みです。届かない場合は郵送事故が考えられますので、ご一報ください。

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お詫びとお知らせ

ナガレ9巻の「釣り屋だより」の似顔絵コーナーで、投稿者さまの名前を間違えて表記してる箇所があります。大変申し訳ありません。10巻で訂正とお詫びを掲載します。

10巻の作業は終わりました。11巻が3月発売で、2月の頭には「釣り屋だより」の投稿は締め切ります。最後の掲載チャンスなので、是非投稿してください。お待ちしています。

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うさ男

池袋に出る用があったので、久々にうさ男に会いに行きました。

池袋西武デパートのペット売り場で、社員として飼われているウサギが「うさ男」です。結構な歳のはずで、もう5.6年はいます。ウサギの寿命も一般にそれくらいなので、少し心配でしたが元気そうでした。兎年なので、元気で頑張って欲しい。

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本年もよろしくお願いします

今年の抱負…を書く前に、昨日のコミケの報告をさせて下さい。

朝から肌を刺すような寒さでしたが、日中は日が出て少し温かかったですね。今回も多くの方にスペースまで足を運んでいただきました。いつもの顔、懐かしい顔と再会出来、また、初めて会う方とも挨拶が出来、とても楽しい有意義な一日でした。帰りのゆりかもめの車内で疲れた足を揉みながらふと窓の下のビッグサイトから出てくる人の波を見ていると、「またね」という気持ちになりました。

コミケ後は、友人の小説家鳥生氏のお宅にお邪魔しました。生後2ヶ月ちょっとの女の子を抱かせてもらい、驚きと感動で一杯になりました。私は、よく魚を捌くのですが、魚の内臓と言うのは、かなりシンプルに出来ていて「よくこれで生きているな」と思うくらい単純な構造をしています。それだけ合理的に出来ていると言うことなのでしょう。人間は、そんな簡単そうに見えるものすら、一から作ることは出来ません。しかし、男と女2人だけで、こんなに複雑で精密な「あかちゃん」を作ることが出来るというのは、凄いことだと思いました。まるで神さまの力のような。

ところで、コミケで配布したチラシにも書きましたが、「釣り屋ナガレ」は終了が決まっています。連載は今年も続いてますが、最終回の原稿は昨年中に既にアップしてあります。全93話。11巻での完結となります。
打ち切りはショックですし、悔しくもありましたが、一方で「むしろよくここまで描かせてくれたな」という思いもありました。それくらい、単行本が売れてなかったんです。いや、本当に売れてなかったら11巻も続かなかったんですが、10巻以上続けるには、もう一声売れなければならなかった。というのが実情でした。

急な打ち切りだったので、色々と予定していた題材は全てボツになりました。怜音と徳の鮎釣り紀行とか、沖縄の鬼ザメ編とか波夫のプロポーズ大作戦とか、ネタは沢山用意していたのですが、全てお蔵入りです。でも、4話しか残されてなかった割には綺麗にまとまっていると思います。しかも、いつでも再開可能な感じの幕引きにしました。
釣り漫画というのは、今後も描き続けたい題材ですね。「釣り屋ナガレ」は、群像漫画でもありキャラクター達はどのキャラも思い入れがあります。なので、続編やナガレ以外のキャラのスピンアウトなどは大歓迎です。いつでも描く用意があるので、興味のある編集部は是非。なんか来年は「釣りガールブーム」が来るらしいですし…

11巻と言うのは「HappyWorld!」と同じ巻数ですが、はぴどが6年がかりで描いたのに対し、ナガレは2年ちょっとでした。週刊連載は本当にあっっと言う間に終わります。期間の問題だけでなく、夢中で描いているからこそ終わると、とても早く感じます。
本当に好き勝手に描かせていただきました。漫画を仕事にするというだけで、好きなことを仕事にしているのに、好きな題材を好きなように描いてもいいというのは、なかなか無い恵まれた仕事でした。この漫画の取材を通して知った、入門した釣りも多かったです。鮎釣りやフライは、漫画のために入門したのですが、今は漫画抜きでドップリはまってます。

取材や資料でエラく金食い虫な漫画でしたが、編集部も担当H氏も骨を折ってくれました。その点に関しては本当に感謝の気持ちで一杯です。四国取材で、崖脇の細い道をレンタカーで進んでいたら、前進も後退も出来なくなって、助けを呼んだのもいい思い出です。

次回作の予定ですが、掲載誌の休刊で2巻で止まっていた「あまガミ」をweb連載で再開することになりました。他にも、水面下で色々進めています。

最後になりましたが、私の無理な注文に応えてくれたスタッフ達に、取材に資料集めに東奔西走してくれた担当H氏に長期の休載を承諾してくれた編集長に、そして何より最後まで応援してくれた読者の皆様に感謝の言葉を述べさせていただきます。ありがとう。ありがとう。とても楽しい仕事でした。

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