« 草冠 | トップページ | 夏コミ告知 »

刻まれた言葉

『ぼくは自分がふつうの人たちの一人だなんて思っていない。そこからはみ出したり、いざというときに切り捨てられたりする方の人たちの味方のつもりだ』

 飛火野 耀 「もうひとつの夏へ」より

中学生の時に読んで以来、何度となく読み返した小説の一節です。読み返した回数は、生涯で一番かもしれません。心が柔らかい時期に刻まれた言葉は、その後の人生を照らし、指し示し、律し、励ましてくれます。

久しぶりに読み返したら、かなり細かいところまで覚えていることにビックリしました。そして、今の日本の状況を予言していたような内容に驚かされます。

|

« 草冠 | トップページ | 夏コミ告知 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 草冠 | トップページ | 夏コミ告知 »