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キルラキル

新番組「キルラキル」第1話視聴しました。

「グレンラガン」の今石監督と脚本の中島かずき氏の最新作ということで、否が応でも期待が高まって、耳に入れないようにしても好評判が聞こえて来るのをなるだけ避けて視聴しました。

凄い。圧倒的な熱量、怒涛のテンポ、ケレン味のあるセリフ回し、理屈を振り払う映像の力技。素晴らしい。

その一方で、この濃縮還元されたような面白さは、様々な漫画やアニメの「お約束」の下地の上に成り立っているのかもしれないとも感じました。この「お約束」への依存が極まったのが、歌舞伎や能などの伝統芸能なのだと思います。予習しないと何がなんだか判らない。「キルラキル」を70年代の学園漫画や80年代のバトル漫画を知らない人が読んで、どう感じるだろうか、新鮮な驚きに引き込まれるか、付いて行けずに振り落とされるか。小学校高学年から中学生くらいの人の感想が知りたいです。

なんにしても、これから数ヶ月、週刊少年「キルラキル」を楽しませていただきます。

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