ゲーム

ゲームの日々

TBSラジオDigでゲーム音楽の特集をしていて、ロマサガの音楽を作った伊藤さんがゲストに来ていました。

私が生涯で一番ゲームをしていたのは、18年前の17歳の頃でした。私は17歳で実家を出て、住み込みで新聞配達をしながら漫画を描いて持込をしていました。しかし、親の目が届かない17歳ですから、やりたいゲームがあれば、それこそ朝刊と夕刊の配達以外の全ての時間をゲームに捧げたりしていました。FF、ロマサガ、天外魔境Ⅱ、イース3、西日の指すクーラーのない部屋で、アクエリアスの2リットルペットボトルを片手に汗まみれでプレイしていました。販売所の皆で、食堂のテレビでスターフォックス大会もしました。ドラクエ5の発売前夜にビックカメラ前に並んだりもしました。何キロあるのか判らないくらいの行列が出来ていました。軽装で出て、夜風が冷たかったのを覚えています。その時、並んでいる人の中に、私のデビュー作が載っているヤンサンの増刊を読んでいる人がいて、私のページをパラパラと飛ばしたのが悔しかった。

今、少し時間があってゲームをすると、「総プレイ時間●時間」とか表示されてるのを見て「ああああ、こんだけあれば何ページ下書きが出来たか!!!」と後悔をします。それは、とても貧しいことです。17歳のあの頃のほうが、時間を贅沢に使っていたように感じます。

ゲームに心を燃やしていた時間。それは宝物のようにキラキラと思い出されます。

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めざせ!!釣りマスター 世界にチャレンジ!編

ハドソンからWii対応釣りゲーム「めざせ!!釣りマスター 世界にチャレンジ!編」が発売され。なかなか面白そうだなとサイトのゲーム紹介を見ていたら…

「アザラシやシカなどゲーム画面にさりげなくいるものに「仕掛け」を当てると、何らかのリアクションが発生!魚を狙う以外に狙って楽しいギミックも満載」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・うーん。

これは、ちょっとなぁ。釣りの仕掛けは鋭い針や、弾丸のような鉛の錘という、危険なものであり、それを意図的に動物にぶつけるというのは、例えゲームでも、ちょっと抵抗がありますね。

もちろん、その仕掛けは、極論を言うと「魚を釣る=傷つけ、殺す」ためのものであり、魚なら良くて、動物ではダメなのかという話にもなってしまうのですが、「ただ、ぶつけるだけ」というのは、個人的には何も楽しくないですね。

釣りは、魚と人間の条件を、限りなくイーブンにするところに面白みがあります。それが漁と釣りの違いです。ただ魚を殺すだけ傷つけるだけなら、毒をまいたり、電気を流したりするのと同じです。

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コープスパーティ

ちょっと前にやったゲームなのですが、チームグリグリ製作のホラーAVG「コープスパーティ」が面白かったです。矛盾した言い方になりますが「センスのある悪趣味さが魅力のゲームです。

スーファミ時代のようなシンプルなプレイ画面に、可愛らしいキャラ。しかし、絶妙な音楽と演出。突然画面にグロいものを大写しにして大きい音を出して、という怖がらせると言うより「脅かしてるだけ」みたいな演出はほとんどなく、じわり、ざわり、と沁み込む様な演出で引き込まれるように最後までプレイしてしまいました。

映画の「SAW」が楽しめた人なら、かなり楽しめるのではないかと思います。

「天神小監禁ツアー」に本名で応募しました。ゲームの4話以降に私の名前が出てくるかもしれません。

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