日本に生まれてよかったぁぁぁぁ!
なぜなら、マクロスFが観れたから。
先日観ました。マクロスF劇場版。もうね、冒頭のシェリルのライブシーンだけで5000円払ってもイイって感じでした。以下ネタバレ含みます。
戦闘シーンと歌の融合が生み出すトリップ感を河森監督は「感覚洪水」と称していますが、確かにジェットコースターで三半規管を持っていかれそうになる感覚があります。これは観ると言うより感じる映画なのかも。怒涛のような情報に溺れ、何度か息をすることを忘れてしまいました。
全体のシナリオは、序盤はテレビシリーズをなぞりつつ、後半は大胆に転換していきます。見覚えのあるシーンが、別の意味合いで使われていたりして、ニヤリとする部分がありました。
シェリルは美しく可愛く描かれているのに、ランカはちょっとヨゴレと言うかギャグキャラ扱いが酷すぎました。でもあのCMソングは耳に残ります。歌いたい。アルトはテレビ版より男っぽい印象でしたが、髪を下ろしてイヤリングをするシーンで隣で観ていた奥さんが大受けしてました。
グレイスの行動理念とか、なぜ歌がヴァジュラに効果があるのかとか、説明不足な部分もあるのですが、なにせ「洪水」なので、ダーッとワーッと勢いで流されて、観終わった後は心地よい疲労だけが残りました。個人的にはミシェルが死ななくて良かったです。
もう一回くらい観たいですね。これは劇場で「体感」して欲しい作品です。


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