芸能・アイドル

コサキン

4月の番組改変期を迎え、テレビもラジオも多くの番組が最終回を迎えました。

その中で、「コサキン」が終わったのが、私の中では最大の衝撃でした。小堺一機、関根勤がパーソナリティの番組「コサキン」は、27年も続いた番組で、20年前に深夜ラジオを聞き始めた私にとって、長年のお気に入り番組でした。幾度か時間帯や曜日を引越し、私自身も引越したにもかかわらず、聞き続けました。その番組が終わると言うのは、寂しいを通り越して何か体の一部が欠けたような喪失感を感じます。

話は飛びますが、少し前の話をします。

その日、私は長々と喋った割りに実の無い打ち合わせを終え、深夜にイライラして帰路に付きました。車を自分の駐車場に入れようと、大きく右にハンドルを切ったその時、ガラスの割れるような音と、軽い衝撃を感じました。

私の駐車場の入り口は少し狭く、入り口近くに別の車が駐車してある場合は、一旦バックして2段階に分けて右折して進入しないとぶつかってしまいます。それをやってしまいました。

私の車のバンパーと、駐車してある車のヘッドライトが接触し、ライトの脇が割れていました。こちらのバンパーは軽い擦り傷。深夜で誰もいません。

「これならバレない」

一瞬、そう考えました。しかし、コサキンでの小堺さんの言葉が頭によぎり、私はお巡りさんに来てもらうことにしました。

夏の深夜、蚊に足を刺されながら自転車でやって来たお巡りさんに事情を説明。この駐車場は、半面を某自動車メーカーのディーラーさんが借りていて、いわばそのお店の車置き場でもあったのです。被害車両はその中の一台で、所有者が誰かはその場では判らず、翌日お店に問い合わせることになりました。

そして翌朝、お店に問い合わせると、被害車両は顧客に廃車にしてくれと頼まれたもので、壊れたライトカバーに関しては特に問題は無い。損害賠償も無い。とのことでした。

以前コサキンで小堺さんも同様に、誰も見ていないところで向かいの家の壁を車で傷つけてしまい、迷った挙句直接謝りに行ったことを話していました。そして「こーゆー時は絶対正直に言った方がいい。その方が楽になれるから」と言っていました。

正義を通すのは難しい。まして誰も見ていないところでは、容易く魔が囁く。

でも、誰も見ていないなんて事は無い。いつも誰かが誰かを見ている。それは神であったり、ご先祖であったり、親や師であったり。その視線を失ったとき、人は魔道に堕ちるのだろう。私にとって、その時確かに小堺さんが私を見ていたのだ。

これを読んだあなたが、もしもの時、私の視線を感じて、私の言葉を思い出してくれたら幸いです。

「ゲロった方がいい。そっちが楽だから」

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我が良き友よ

私が中学の時同じクラスだった男で、7.8年前はモーヲタだった男がいるのですが、ここ数年音信不通で、どうしてるのかなーと思ってたら。

Berryz工房と℃-uteのヲタにクラスチェンジしていることが判りました。ネット上で。

ファン同士の掲示板で、相変わらずの冴えた文体で、妄言珍言を撒き散らかす友の姿に、思わず歌を口ずさむ私。

♪下駄~を鳴らして~やつが~来る~

 腰にサイリウムぶら下~げて~ 千聖Tに染み込~んだ~

 男~のニ~ヲイ~がやぁ~て~来る~♪

文太郎。ここ見てたら連絡ください。

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