5分

小雨の降る中、ショコラを見送りました。葬儀屋さんがクララの時と同じ方が、この短期間に二度同じ家に来て頂くことになりましたが、変わらず丁寧に対応して頂きました。
焼き上がりの炉の中の匂いは、太陽の匂いがして、窓際で日向ぼっこをするのが好きだったショコラはいつもこの匂いがしていました。
猫でも人でも、亡くなってから「5分でいいから話したい」「あと5分抱きしめたい」と思ったりするものですが、その「5分」は生きている、この今だけのものなのです。明日その「5分」があるとは限らない。だからたかが5分と思わず、今この時を大事にしていきたいと思います。
写真は小春と(珍しく)仲良く寝ていたときのものです。
Rimg0041

| | コメント (0)

ショコラ

この数日、風邪をこじらせてもの凄い咳で身動きもまま成らないような状態で、やっと回復してきたのですが、先月のクララに続いてショコラが急死してしまいました。
朝7時頃に水とご飯を上げた時には、いつもと変わらない感じだったのですが、昼頃に小春が変な鳴き方で呼ぶので、猫部屋に入ってみたところ、いつも定位置にしているダンボールの上で、眠るように死んでいました。
ショコラはクララと双子の兄弟で、昨年から甲状腺機能亢進症と診断され、投薬治療をしていて、症状は安定していたのですが、まさか一ヵ月後に後を追うことになるとは…
一応病院の先生にも聞いたのですが、前触れも無く急死するのは、脳関係、年齢的に腫瘍が考えられるそうです。前兆があればまだ何か手を打てたのかもしれませんが、脳の急な疾患は予防も見つけることも難しいそうです。
ショコラはクララと双子でありながら、柄も毛の長さも全く違っていて、とても人懐っこく大人になってもオッパイを吸うのが直らなくて、私の服によく吸い付いていました。甲状腺機能亢進症で、一時期少し痩せていたのですが、今は安定して毛並みも元のフワフワで立派なたてがみになっていました。
一気に2匹も失ってしまい、寂しくなります。1歳違いの妹の小春は長生きして欲しい…
Rimg0094Dscn8585

| | コメント (0)

葬送

今日の午前、クララを火葬してもらいました。火葬車の無煙煙突から立ち昇る陽炎が正月の済んだ空に消えていきました。
焼きあがった姿を見て「ああ骨が太いな」と感じました。クララはオスということもありますが、ガッシリした体格の猫で骨も太かったのだと思います。
葬儀屋さんが作って下さるメモリアルフォトの写真を選んでいたのですが、結構な枚数があるにもかかわらず、動いてブレてるのが多く、じっとしてない子だったなぁと思い出されます。
Rimg0043
写真は、1年下の妹「小春」との珍しいツーショットです。遊んで欲しがる小春にうんざりしていたみたいです。

| | コメント (0)

大晦日

実に1年以上放置していたブログの久々の更新が訃報になってしまい、申し訳ありませんが、今日ウチの12歳になるオス猫のクララが永眠しました。
朝、コミケ最終日に向かう前にご飯と水をあげた時はいつも通りだったのですが、帰ってきたらこと切れていました。既に死後硬直していて、仲の良かったチャイが舐めたのか、毛が少し濡れていました。
今、双子のショコラは甲状腺機能亢進症でクスリを飲んでいて、もっと年上のウランちゃんもだいぶヨボヨボなのですが薬を飲んで暮らしています。なのに、元気で一番長生きしそうだったクララが先に逝きました。12歳と言うのはそれなりの年齢ですが、今朝まで元気にしてのに・・・原因を突き止めることも今更出来ないのですが、クララの母親も、同じように前触れ無く突然死でこの世を去りました。
クララは生まれてすぐに保護し、私がミルクと離乳食を上げて育てました。ちょっとわがままでガキ大将のような所がありましたが、私によく甘えてくる可愛い子でした。先日クリスマスにちょっといい缶詰をあげたら喜んで食べていました。
千葉に越して2年が経ち、ここでの生活では車の移動が多く、東京に住んでいた頃より事故死している猫に会うことが多く、今年は6匹の後始末をしました。つい先日も路肩で横たわっていた子を埋めたのですが、事故にしては外傷も出血も無く、そこそこの年齢の子だったので、似たような突然死だったのかもしれません。
先日私は41歳になり、今年は厄年だったのですが、大きな事故や怪我、病気も無く過ごせたのですが、最後の最後の日にこのようなことになり、クララが厄を全て持って逝ってしまったようにも感じます。
最近はツイッターでの情報更新や近況報告が多くなって、ブログが放置状態になっていましたが、来年からまた、こまめに更新したいと思います。
Rimg0101
20151107_091615
写真は12年前に保護して間もない頃のクララと、先月撮った最後の写真です。私の脇に顔をうずめています。

| | コメント (0)

例えば僕が死んだら

イタリアで、死んだ主人のお墓を毎日墓参りする猫がいるとのニュースhttp://news.2chblog.jp/archives/51729983.htmlがあり、ウチの猫は私が死んだらどうするだろうかとシミュレーションしてみました。

ウラン・・・全く気にしない、関心を示さないが、たまに思い出したように墓石の上に乗っている。

ピノコ・・・墓石に寄り添って一歩も動かず、餓死するまでい続ける。

スズ・・・「早くエサを出しなさいよ!」と墓石に向かって鳴き続ける。そのうち飽きて他へ行く。

クララ・・・最初は墓石に乗っているが、他の墓参りの人に愛想を振りまいてそこの子になる。

ショコラ・・・墓石に向かってモミモミを続け、墓石が削れる。かわいいので誰かが連れて行く。

小春・・・ショコラと一緒にモミモミを続ける。誰かに拾われそうになるが逃げ続け、野良で生涯を終える。

モカ・・・最初は墓の近くにいるが、もっと暖かい所を探しに旅に出る。

チャイ・・・墓地にい続けるが、それは飼い主のことを思ってではなく、他に行くという発想がない。愛想がいいのでエサを貰って生きる。

こんな感じです。

| | コメント (3)

またね

今日、春ちゃんを火葬してもらいました。家族と仕事場のスタッフに見送られ、よく晴れた秋の空に昇って行きました。

獣医さんに相談したところ、やはり考えられる原因は心臓か脳の発作だそうです。一瞬で意識を失って、長く苦しんだりは無かっただろうとのこと。

また会おう。そう約束して送り出しました。

Rimg0087_2

写真は、初めてベランダに現れた頃の春です。下に小さく写っているのは生まれたばかりの ショコラです。

| | コメント (0)

お母さん猫の春が、今日突然永眠しました。

夜、階段を下りようとしたら、階段の途中で横たわって、冷たく固くなっていました。

今日の昼まで、何事もなく元気だったのに。階段から落ちてというのも考えたのですが、外傷はなく、何が原因なのかも判らず、前触れもなく往ってしまいました。

ベランダでクララとショコラを生んで、翌年に小春と小玉を生んで、このまま何度も出産してしまいそうだったので、ウチで飼うことにしたのですが、生まれつきなのか事故なのか、左足の人差し指と中指の部分が欠損していて、ヨタヨタと不自然な歩き方をする子でした。人懐こく、よく私の手をペロペロ舐めていて、あまりにしつこく舐めるのでウザいと思ったこともありました。野良の期間が長かったせいか、トイレ以外の所で粗相をすることが多く、手のかかる猫でした。小柄で、元野良で私の知る限り4匹を出産しているので、決して長生きは出来そうにないとは思っていましたが、あまりにも突然すぎて、呆然としています。もっと手を気の済むまで舐めさせてやればよかった。推定11~14歳。合掌。

| | コメント (1)

ウランちゃん病院へ

ウランちゃんが泡を吐くので心配になり病院へ。一通り検査を受けて、大きい異常は見られませんでしたが、白血球の数値から体調が悪いのは確かなようなので、注射を打ってもらい帰宅して様子見。今のところ何事も無いような感じでおとなしくしてます。

この前の5月16日で14歳になったので、若いとは言えない歳なのですが、まだまだ長生きして欲しいです。

| | コメント (0)

四周忌

ウメちゃんが死んで、今日で3年目です。未だに毎日線香をあげています。流石に悲しみは薄らぎましたが、それでも忘れることはありません。

昨日から、モカの右目が腫れ、目やにと涙が出るので病院へ連れて行きました。怪我したという感じではなく、ばい菌が入ってしまったのだと思います。目薬を頂きました。

| | コメント (2)

チャイ2歳

チャイ2歳
去年保護したチャイが2歳になりました。見てくださいこの貫禄。堂々としたお腹。チャイはお風呂で甘えるのが好きで、私が風呂に入ると、半分だけ開けた風呂蓋に乗って、グルグルと喉を鳴らして甘えてきます。あと、よく私の歩く先を歩いてるのですが、これが大きい体が邪魔で…でも、おっとりして性格のいい猫です。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧